心と脳のエッセイノート
研究の現場や日常の出来事から、心と脳について思索します。
専門的な内容も、生活の言葉に翻訳しながら、ともに考えていきます。
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帰ってきて嬉しい、帰ったあとにほっとする――帰省が映し出す家族のこころ
お盆になると、各地で帰省ラッシュのニュースが流れる。駅や空港では、大きな荷物を抱えた家族を…
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人は何を求めて生きるのか――「成し遂げたい心」と「つながりたい心」
-達成動機と親和動機の理解- 自分にとって親しい友人を一人、思い浮かべてほしい。その人は、…
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「できない」の向こう側を見る
――発達障害を知ることで変わった人の見方 発達障害と脳とのかかわりについて講演したあと、二…
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看護実習が若者を育てる――人の生と死に向き合う体験
大学で長く教員養成に携わり、その後、看護師養成にもかかわるようになって、私は学生の実習につ…
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長嶋茂雄が遺した「勇気」
―アドラー心理学から読み解く、その生き方- 現役引退に際して長嶋茂雄が残したこの言葉は、今…
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疑わしきは罰せず、しかし心は納得しない――帰無仮説から見た日本人
沖縄で暮らしていると、米兵による飲酒がらみの交通違反や事故の報道に接することがある。もちろ…
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反抗の奥にあるもの――思春期の心と脳を理解する
尾崎豊の「15の夜」という曲を聴くと、私はいつも一人の学生のことを思いだす。青年期前期、す…
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人生という実験――自分を生きながら確かめていくこと
人生は、一回限りの自己実験である 人生は「脚本のない物語」である、とよく言われる。確かに私…
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青年期の危険が見えなくなる瞬間
以前、私が勤務していた大学で、忘れることのできない事故があった。昼休み、学生サークルの部室…
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40歳を迎える頃の女性看護師たち
大学病院で最も多忙で高度な知識と技術を求められる職場はどこか。それは手術室の看護師たちであ…
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パーソナルブランドとは「自分の生き方の輪郭」である
大学を巣立つ学生たちに向けて、「パーソナルブランドをつくりなさい」と伝えたことがある。自分…
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更年期――これまでとこれからの間で
更年期という言葉には、どこか「衰え」や「不調」といった響きがつきまとう。しかし、本当にそれ…
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『つみきのいえ』から考える心と脳
「つみきのいえ」という短編アニメーションを見たとき、強く印象に残るのは、言葉ではなく、時間…
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高齢者の認知リハビリで、脳が喜ぶのはどちらか?「ドリル」と「ゲーム」、それとも?
高齢期において、認知機能の低下をいかに防ぐかという問いは、個人にとっても社会にとっても、静…
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ジョン・レノン「Starting Over」を聴く ― 人生の再出発 ―
あるとき、ふと昔の曲を聴き返したくなることがある。その中の一つが、ジョン・レノンの「Sta…
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「帰れる場所」をもつということ――母校・母港と愛着の意味
私の友達のアメリカ人の心理学者は、沖縄のアメリカのベースの中にある、アメリカの大学のブラン…
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更年期は人生の転機
男女共通の視点から 更年期とは一般的に閉経をはさんだ前後10年間、すなわち40代半ばから…
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母親は赤ん坊を左胸に抱くのか
身体感覚と愛着の関係について
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交差点のはじまり
研究と日常のあいだにある小さな問いを、この場所で言葉にしていきたいと思います。