心と脳のエッセイノート
研究の現場や日常の出来事から、心と脳について思索します。
専門的な内容も、生活の言葉に翻訳しながら、ともに考えていきます。
<発達段階に合わせたエッセイはここで読む>
記事数が少ないので現在は読めません。
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40歳を迎える頃の女性看護師たち
大学病院で最も多忙で高度な知識と技術を求められる職場はどこか。それは手術室の看護師たちである。彼女たちは日々、…
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パーソナルブランドとは「自分の生き方の輪郭」である
大学を巣立つ学生たちに向けて、「パーソナルブランドをつくりなさい」と伝えたことがある。自分を磨き、自分なりの価…
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更年期という「静かな再出発」
更年期という言葉には、どこか「衰え」や「不調」といった響きがつきまとう。しかし本当にそうだろうか。この時期に起…
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『つみきのいえ』から考える心と脳
「つみきのいえ」という短編アニメーションを見たとき、強く印象に残るのは、言葉ではなく、時間そのものが静かに流れ…
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高齢者の認知リハビリで、脳が喜ぶのはどちらか?「ドリル」と「ゲーム」、それとも?
高齢期において、認知機能の低下をいかに防ぐかという問いは、個人にとっても社会にとっても、静かに、しかし確かに重…
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ジョン・レノン「Starting Over」を聴く ― 人生の再出発 ―
あるとき、ふと昔の曲を聴き返したくなることがある。その中の一つが、ジョン・レノンの「Starting Over…
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「帰れる場所」をもつということ――母校・母港と愛着の意味
私の友達のアメリカ人の心理学者は、沖縄のアメリカのベースの中にある、アメリカの大学のブランチで心理学の教鞭をと…
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更年期は人生の転機
男女共通の視点から 更年期とは一般的に閉経をはさんだ前後10年間、すなわち40代半ばから50代半ばの時期を指…
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母親は赤ん坊を左胸に抱くのか
身体感覚と愛着の関係について
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交差点のはじまり
研究と日常のあいだにある小さな問いを、この場所で言葉にしていきたいと思います。